滑膜の炎症が原因について解説

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滑膜の炎症が原因

膝関節には関節液があり、この関節液が過剰に分泌されると関節水腫を引き起こしてしまいます。

関節液は滑膜という部分で作られており、関節の動きに滑らかさと弾力性を与え、関節の軟骨に栄養を供給する機能を持っています。何らかの原因で滑膜に炎症が起きると、関節液が過剰に分泌されてしまいます。

滑膜が炎症を起こす原因

滑膜が炎症を起こす原因は、膝関節の骨や軟骨のすり減りにあります。

膝関節の骨や軟骨がすり減ることで、カスやカケラが剥がれ落ちてしまいます。このカスやカケラが関節包を刺激して炎症を引き起こします。

骨や軟骨がすり減る原因はいくつかありますが、代表的なものは加齢による劣化です。加齢により軟骨が柔軟性を失って硬くなってしまい、少しの衝撃ですり減ってしまうのです。

また、変形性膝関節症によって炎症が引き起こされることがあります。変形性膝関節症は高齢者に多く見られ、運動不足やカルシウム、ミネラル、タンパク質などの不足によって発症します。

関節リウマチや痛風などが原因で炎症が起きることもあります。

ケガやスポーツが原因になることも

その他にケガや事故の外傷で骨がすり減ることもあります。ケガをした際に治療が不適切な場合、骨が元通りの形にならず、骨が欠けやすくなってしまいます。

ラグビーをする男性

スポーツや立ち仕事などで骨が欠けてしまうこともあります。適度な負荷であれば骨の強化になりますが、長時間の負荷は骨にダメージを与えてしまいます。

これはスポーツ障害と呼ばれ、関節ネズミなどが代表的なものです。

スポーツ傷害とは(参考ページ)


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